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キミを抱くことの出来ない腕 鈍い痛みにシリアルナンバーが打ち込まれて行く 壊れて行くのが良かった キミを置き去りにしたまま一人で歩いていた
朱い焼印は 良く晴れた朝を待ちながら 湿った夜を吸っていた 私はピエロのように おどけて見せて 焼印を隠して いつまでも 夜を吸っていた 逃げ出す窓を捜しながら