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湿った手が何かを見つけようと
あったかい孤独 ねむたくて 何にも気付かず 目尻をかすめて 季節は走って去った
ナミダみたく 隠せたらいいのに もう 手おくれ
さびしいなら せめて このてのひらに落ちておいで ばいばい 冷たい黒い夜